女性の愛し方

秘密も必要なのが本当の愛!?

あなたは、秘密はありますか?もちろん、長い人生の中で誰しもが秘密の1つや2つくらいあるかとは思いますが…恋愛関係においてはどうでしょう?「私には秘密なんてない!!」と断言できる方は、個人的には“嘘つき”だと思います。もしくは“自己中”な方でしょうね。私も、子供の頃は嘘のない生活が当たり前になると信じていた時期はありました。

秘密を持ったり嘘をつくことで、何となく嫌な気持ちになったり、心苦しくなるような感覚が本当に嫌で、悪いことをしてしまったら、3日と開けずに白状してしまいたくなりました。これが人として当たり間のことであるとも信じていました。…しかし、少しずつ大人になるにつれて、私の中での“秘密”は多くなってきました。嘘も少しずつ増え、付いた嘘はバレないように秘密にすることも増えました。

それは私が決して悪い人間になったからではありません。自分の弁護をしているように聞こえてしまうかもしれませんが、そうではないこと…どうか理解してくださいね。また、私の個人的な感覚や人生をお話しているようにも思われるかもしれませんが、全く同じとはいかないまでも、同じような感覚・人生を過された方はそうそう少なくないと思います。むしろ多数決すれば圧倒的に賛同派が多いことでしょう。

賛同される方も…決して悪い人ではないと思います。もちろん、悪意での秘密や嘘をつくような人は悪い人だと思いますが、嘘や秘密というものは悪意だけではなく、善意や思いやりから発生することもたくさんありますよね?このことは年齢を重ねれば重ねた分だけ理解していただけると思います。それを一般的には“必要悪”とも言うそうです。自分にとって言わない方が良いこと、嘘をついた方が良いことは…多少なりとも“自分を守るための悪意”があるでしょう。しかし、誰かにとって言わない方がいいこと、嘘をついた方がいいことは…“必要悪”や“優しさ”・“思いやり”になるでしょう。

しかし、例え善意だろうが悪意だろうが、嘘をついてしまったり、秘密を持っていることに“自分の中の偽善”や、“白状して楽になりたい”との自己中心的な感情が耐えられない方もいるでしょうね。その人が思い余って白状してしまうことは…本当に自分勝手な心の整理であると思います。

 

恋人間では特にそうです。過去の恋愛の話や、自分の悲しい過去の話等は…しなくても良い場合があるでしょう。しかし、好きになった人にはすべてを知ってもらいたい…ですとか、自分の良くない面も白状してそれを受け止めてもらいたい…との欲求から、言わなくても良いことや付いてしまった嘘を白状したくなることはあるかと思います。

 

しかし、それを伝えるのは、“自分が罪悪感から楽になりたい”・“こんな自分の良くない面を知っても側にいてくれると信じたい”との、自己中心的な感情であるのではないでしょうか?それを聞いた恋人は…必ず“心の負担”が出てきます。自分はすっきりするかもしれませんが、自分の苦しみを恋人にも背負わせる行為なのです。

 

そこをぐっとこらえて、自分だけで“秘密”として背負って生きていことこそが、“愛情”であることもあります。全てのことに当てはまるお話ではありませんが、こういう考えもあるということを、心においておくだけでも…この先の恋愛生活には大きな変化をもたらすことでしょう。

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