恋愛の仕方

恋愛の“勝組・負け組”の仕分け基準

恋愛本を見ると、よく“勝ち組・負け組”という表現が目立ちますよね。

この表現は個々の価値観によって異なることが本質なのですが…どうしても本人の価値観を棚に上げ、他人の多数決価値観によって振り分けされていることが多いような気がします。

当の本人は幸せなのに…一般的価値観の基準から外れているだけで“負け組”と判断されてしまうことは珍しい話ではありません。むしろ比較的多い話でしょう。私も、自分は現状の恋愛に満足しているのに、周囲の人間からは負け組とレッテルを貼られてしまうような恋愛経験がありますが、あの時の悔しさと言ったら…何とも言葉に表せないおのがありましたよ。

「自分が幸せなんだからほっといて」と思いましたし、その反面、「周りが何と言おうとも、自分が幸せなんだから気にしない」…という感情と、自分をしっかり持つ感覚と、周囲の目を気にしてしまう感覚と、この両極端の感覚の衝突に、何となく居心地の悪いような変な感覚になってしまいました。

まぁ、自分をしっかり持つ感覚が欠けていたからなのでしょうね。周囲に羨ましいと思ってほしいとまでは思いませんが、せめて馬鹿にはされたくないと言う小さなプライドが発動してしまったのでしょう。…このような感覚になってしまわれた方は、正直言って少なくないのではないでしょうか?

恋愛の勝ち負けって、本当に難しいですよね。性格的に問題があり、精神的な満足とはないものの…恋人の外見や収入・職業が一般以上のランクだった場合には、高い確率で“勝ち組”とされるでしょう。逆に、どんなに精神的な幸せを与えてくれる優しく愛情深い誠実な恋人であっても、外見や収入、職業が一般ランク以下だった場合には…負け組と称されてしまう可能性は高いですね。

まぁ、どんなに自分自身が美しく、良い仕事について高収入であったとしても、恋人がいない時点で負け組と判断されてしまうでしょう。そして、どんな相手だろうが“結婚”の二文字を射止めた時には…ゆるぎない勝組として認証され、その称号は離婚されるまでほぼ約束されたものになりやすいです。このように勝組み・負け組の基準統計をまとめてみると…とにかく恋愛に対する“憧れ”の多数決により勝ち組が配分されているような感じですね。

自分の恋愛なのですから、本当は自分自身が満足できればそれでいいはずなのですが…その自分自身が“満足”できるためには、どうしても周囲の評価も関わってきてしまうことは仕方のないことかもしれません。

恋愛初めの頃は関して周囲の目が見えなくなっているので、幸せ満喫の世界に浸れるのですが…一定期間を終えてしまうと、どうしても周囲の目が気になってきてしまうでしょう。自分は満足なのに周囲の評価が良くない事で、せっかくの恋愛が面白くない物になんてしまうのは本当にもったいないことです。

そういう時は、多少話を盛ってしまうことをおススメします。人の評価ではかれるはずのない自分の恋愛、それでも人の評価が邪魔をするような事態になったなら…多少の過剰表現をしてしまうことで、問題は解決するのではないでしょうか?私は、その方法で自分を守りましたよ!

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